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Follow Every Rainbow
till you find your dream.
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私は本当に天の邪鬼で、流行に乗りたくない気持ちが強くて、そんな自分に嫌気がさしちゃうぐらい。

例えば今日もデパートのバレンタイン特設会場に群がる女性たちを眺めながら、絶対に自分はこんなとこで買いたくないと思ったし、そもそもチョコレートなんてあげたくないって思った。
「商業戦略に乗せられてんなぁ」って上から目線で思った。

あと最近では『永遠の0』かな。
小説は読んだけど全然いいと思わなかった。
でも、ここまで世の中でヒットしてなかったら「いい!」って言ってたかも。
あまりにもみんなが褒めるから、天の邪鬼精神が働いて、「別に。」みたいな態度とってるだけかも。

こういうのが本当に多い。
流行やヒットに自分も心を動かされることもちろんあるけど、そういう時はありきたりな言葉で表現するんじゃなくて、どうにかして「自分だけが感じたこと」を表現しようと頑張ってしまう。
「みんなが感じてる○○だけじゃなくて、私はこんな風に感じた」みたいな。

醜いなぁと思うね。
天の邪鬼って全然魅力的な性質じゃない。
上から目線で自分は視野が広いみたいに振る舞ってるけど、実際はそんな自分の方がずっとちっぽけで心の狭い人間なんだなって思う。

なんでこんなに「みんなと一緒」が嫌なのかなぁって考えるけど、原因は分からない。
先天的なものか後天的なものか、分からない。
承認欲求の強さとも関係してると思うんだけど、承認欲求の話を始めると全然違う方向に行ってしまうので今回はしない。

でも、そんな深刻に考えなくても、私も素直に流行に乗ってるように周りから見えてるかもしれない。
「ディズニー行ってきた」だの「美味しいもの食べた」だの。
周りから見た自分ってさっぱり分からないから、あくまで自分から見た自分しか語れない。
むず痒いね。


上手く着地できなかったけど、ブログごときで頭悩ませるのも時間がもったいないので、この辺でお〜わり。
1人で考えたことをただ書くのって限界ありますね。
人と喋んないと広がっていかない。
今回は特に思った。
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CATEGORY : 音楽
かぐや姫「なごり雪」を語る
DATE : 2014-02-03-Mon Comment 0
40年前に生まれた曲。
世の中に腐るほどある別れの曲の中でも、これは特に素晴らしい名曲だと思う。
聴くたびしみじみとそう思うから、ちゃんと言葉で整理しようと思った。


この曲は、「僕」と「君」が駅のホームで並んでいるシーンから始まり、「君」が汽車に乗り、去って行き、「僕」が1人ホームに残されるシーンで終わる。
こうやってとても分かりやすくストーリーは進んでいくけど、サビは一貫して「春が来て君はきれいになった」と、確固とした「僕」の想いを歌う。
変わっていくものと変わらないものの対比が美しい。

「名残惜しさ」と「なごり雪」をかけているのはすぐに分かるんだけど、「なごり雪も降る時を知り」っていうさり気ない擬人法が染みる。
男と女の、人と人の出会いや別れを、自然はおおらかに見守ってくれているんだなぁと。
自然には敵わないんだなぁと。
畏敬の念ってほどではないけど、自然の優しさみたいのが感じられる。

ホームに残された「僕」が「落ちてはとける雪を見ていた」ってところで、あぁ名残惜しさもとけていってるのかなぁと「僕」の成長が垣間見えたかと思いきや、再びサビの「春が来て君はきれいになった」。
もう「君」は目の前にいないのに、全然忘れられていないんだ。
忘れられるわけないんだ。雪はとけてるけど。


歌詞の解釈はこれくらいにして、あと好きなポイントは、「こんな曲は現代日本では生まれないんじゃないか」っていうところ。
インターネットも交通網もめちゃくちゃ発達した今、もうこんな別れって日本にはないんじゃないかと思う。
一瞬でメッセージや写真が送れて、東京から大阪までのぞみならたったの○時間!!みたいな世界で、雪に「○○雪」なんて名前がついてることなんて気にもしないで生きてる人が多いのでは。
だからこそこういう一昔前の日本っていいなぁって、自分がまだ生まれてない時代への憧れみたいのがふつふつと湧いてくる。

インターネットは人を幸せにしたか不幸にしたか、答えなんてもちろんないけど、この曲を聴くと、なかった方が幸せだったかもなぁなんて思うけど、歴史にタラレバはないのでした。
でも2014年にもこうして感動できるんだから、普遍的な要素はたくさん詰まっているのでしょう。
タイトルでピンとこなかった人も一度は聞いたことあると思うので、ぜひ歌詞にも耳を傾けて聴いてみてください。


作詞・作曲の伊勢正三が歌ってるやつ。


私がいつもiPodで聴いてるのはこれ。


そして有名なイルカのカバー。



最後に。
ホームには他にも人がたくさんいるかもしれないけど、まるで「僕」と「君」が2人だけみたいに感じられるところもいいなぁと思う。
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あの日から3年が経ちました。
私の記憶が正しければ、2010年の11月25日だったような。

何があったか知ってる人とも知らない人とも、今は何事もなかったかのように接してる。
私も普段は忘れてるけど、たまにふと思い出す。
何があったか、どんな状態だったか、忘れてるふりしてるけど、かなり鮮明に覚えてる。
箇条書きでいくらでも書き続けられるくらい、はっきり覚えてる。

でも詳細は誰にも話すつもりはない。
人は色んな過去を背負ってるからさ。
私にも、誰にも話せないことひとつぐらいあっていいと思うんだ。

楽しいとか辛いとか悲しいとか幸せとか、そういう言葉では表せない経験。
感情の範疇を超えていたと思う。
これからの人生で二度と起こらないと信じてるし、誰とも共有できないだろうし、そういう意味ではとてもとても珍しい経験ではあった。

成田空港とディズニーランドは今でも大好き。
嫌いにならなくて本当に良かったと思う。
私が死んで灰になったら成田空港かディズニーランドに撒いて欲しいな。


1年に1回ぐらいこういう日があってもいいかなと思って書きました。
私のために涙を流してくれた人たちには感謝の気持ちでいっぱい。
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