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百人一首も捨てがたいけど、やっぱり私の古典ベストは枕草子。アイデンティティの源。日本人女性であることに心から感謝と誇りの念を抱きつつ 、ページをめくる。


[6]おなじことなれどもきき耳ことなるもの 法師の言葉。をとこのことば。女の詞。下衆の詞には、かならず文字あまりたり。


[29]こころときめきするもの 雀の子飼。ちごあそばする所のまへわたる。よきたき物たきてひとりふしたる。唐鏡のすこしくらき見たる。よき男の車とどめて案内し問はせたる。
かしらあらひ化粧じて、かうばしうしみたるきぬなどきたる。ことに見る人なき所にても、心のうちはなほいとをかし。
待つ人などのある夜、雨のおと、風の吹きゆるがすも、ふとおどろかる。


[50]馬は いとくろきが、ただいささかしろき所などある。むらさきの紋つきたる。蘆毛。薄紅梅の毛にて、髪・尾などいとしろき。げに「ゆふかみ」ともいひつべし。くろきが、足四つ白きもいとをかし。

[51]牛は 額はいとちひさく、しろみたるが、腹の下、足、尾の筋などは、やがてしろき。

[52]猫は 上のかぎりくろくて、腹いとしろき。


[71]たとしへなきもの 夏と冬と。夜と晝と。雨降る日と照る日と。人のわらふと腹立つと。老いたるとわかきと。しろきとくろきと。思ふ人とにくむ人と。おなじ人ながらも、心ざしあるをりと変りたるをり
は、まことにこと人とぞおぼゆる。
火と水と。肥えたる人、痩せたる人。髪ながき人とみじかき人と。


[166]近うて遠きもの 宮のまへの祭思はぬ。はらから、親族の中。鞍馬のつづらをりといふ道。十二月のつごもりの日、正月のついたちの日のほど。

[167]遠くて近きもの 極楽。舟の道。人の中。


[252]日は 入り日。入りはてぬる山の端に、光なほとまりて赤う見ゆるに、薄黄ばみたる雲のたなびきわたりたる、いとあはれなり。

[253]月は 有明の、東の山ぎはにほそくて出づるほど、いとあはれなり。

[254]星は すばる。ひこぼし。ゆふづつ。よばひ星、すこしをかし。尾だになからましかば、まいて。

[255]雲は 白き。むらさき。黒きもをかし。風吹くをりの雨雲。明けはなるるほどの黒き雲の、やうやう消えて、白うなり行くも、いとをかし。「朝にさる色」とかや、ふみにも作りたなる。月のいとあかきおもてにうすき雲、あはれなり。


って

ながめてるだけで

みたされる

やまとことば


がんばれ、英語。がんばる、英語。

21世紀。

おやすみなさい。
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