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久しぶりにジブリ美術館に行った。
5回目ぐらい。

「迷子になろうよ、いっしょに。」っていうコンセプトで設計された建物で、順路も決まってなくて、迷路というほどではないにしても、結構入り組んでて面白い造り。
木のぬくもりが全体に広がっていて、ステンドグラスから射し込んでくる太陽の光でよりいっそう館内はあたたかい雰囲気。
子どもが本当に楽しそうにはしゃいでいて、大人も心なしかドキドキ嬉しそうで、宮崎駿が思い描いていた理想型に近いんじゃないかなと思える。

常設展は何度見ても飽きない。
構想から実際に作品が出来上がるまでの過程が分かりやすく解説されているのはもちろん、そのイラストやセル画が壁一面に広がっていてまさにジブリがいっぱいコレクション。
かつ、インテリア/小物が実にセンス良くて、異国の図書館か書斎かどこかに迷い込んだような感覚に浸れる。
紙や鉛筆や本がごちゃーっと乱雑に散らばっている感じとか、部屋全体がちょっと古びて薄暗い感じとか、隅々までよくデザインされた空間。

今回一番良かったのは土星座での短篇映画「たからさがし」。
中川李枝子(作)、大村百合子(絵)の原作をもとに作られた9分の映画。
一言で説明すると、男の子ゆうじとうさぎのギックが競争する話。
とても微笑ましくほっこりするエンディングだった。
ストーリーそのものも可愛らしくて好きだけど、やっぱりジブリアニメの凄さを見れたのがよかった。
ゆうじとギックが走るシーンとか、相撲をとるシーンとか、杖を取り合うシーンとか、どこをとっても、体の動きが絶妙に描かれていた。
こういう動きをするときはここに力がかかる、とかそういうことを綿密に知っていないと書けない画だと思う。
表情や動き、背景、音、どれをとっても完璧で、観客の反応もとても良かった。
私も一緒に嬉しく楽しくなった。
あぁこれがジブリの力だなと、ひしひしと感じた。

特別展のレンズ展も素朴で面白かった。
作った人たちの熱意が伝わってくる......というわけではなく、なんというか、「ちょっと遊んでみました」みたいな、そんな遊び心が伝わってくる感じ。

最後はカフェ麦わらぼうしでカツカレー!!
ボリューム満点で美味しかった!!
私が座ったカウンターの隅の席は、宮崎駿が来るといつも座る席なんだそうです。
閉店間際までいました。

値段のことを言うのはナンセンスかもしれないけど、1000円でここまで幸せになれるなら○ィズニーより断然お得なんじゃないかと。
本当に大好き、ジブリ美術館。


公式HPはこちら。
三鷹の森 ジブリ美術館
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