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Follow Every Rainbow
till you find your dream.
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眠れないので、大好きな小川洋子さんにファンレターを書いてみた。
前々から書きたいと思っていて時間がなかったので、良い機会だった。

今までに書いたファンレターといえば森山直太朗ぐらいで、作家に出すのは初めて。
言葉の扱い方ではとても敵わないと分かっているので、変に気張らず、リラックスして筆を執った。

最終的に便箋4枚になったのだけど、それが長いのか短いのかは分からない。
簡単な自己紹介に始まり、小川さんの作品や文体、言葉遣いなど全体的に好きなところを語り、『沈黙博物館』に関しては便箋1枚以上使って丁寧に綴り、最後に小川さんの人の好さを褒めて、終わり。
(とにかく人が好いのです。それが小説に滲み出ているのです。大好きです。)

恐らくごく一般的なファンレターが完成。
小川さんのファンがどれくらいいるのか、年齢層はどれくらいか、ファンレターがどれくらい届いているのか、全然分からないけど、少しは目に留まってくれるといいな。

「この人なら読んでくれる」「きちんと向き合ってくれる」と信じられるから、気持ちを込めて文章が書ける。
黒ヤギさんが読まずに食べた、なんて歌があるけど、それでもちゃんと読んでくれてると思い込んでる白ヤギが私です。
返事を期待してないと言ったら嘘になるけど、読んでもらえるだけで嬉しい。
それが手紙。

小川さんにちゃんと届きますように。
祈りを込めて、明日投函します。
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2010年に体調を崩したためブランクができ、結果として周りの人たちよりも2年遅れの人生を歩むことになった。
1年遅れは珍しくないかもしれないが、2年遅れとなるとさすがにあまりいない。
始めはずいぶん戸惑いもあったけれど、ここまでくるともう心身共に慣れてくる。

友達と肩を並べて歩んでいた頃は、どうしても隣りと比較せざるを得ず、自己嫌悪に陥る日々だった。
マイペースと口では言いながら、周りにペース乱されまくりの振り回されまくりで、信念貫いてる格好を保つのに必死だった。
そんな状態で自分を客観視しようとしてもそれは相当に難しく、主観的な悩みが冷静さよりも先に立ってしまい、感情の波に呑まれていた。

2年遅れ。
それを実感し始めて、徐々にそのスタンスが変わっていった。今も変わりつつある。
良くも悪くも、開き直るようになった。
今の時点では追いつきようがない遅れを嘆いても仕方ないし、比較しても仕方ない。
どうしようもなく遅れているのだから。
一歩、いや、二歩ぐらい後から、ゆっくり、それこそマイペースで、友達に続けばいい。
自分だけの時間、自分だけの世界を手に入れた気分で、不思議な優越感のようなものすらある。

ネガティブな遅れから、ポジティブな遅れへ。
人生は長いのだから(明日死ぬかもしれないけど、それもまた人生。)慌てる必要はない。
ペースを落として、心にゆとりを持って、自分や周りの人たちをじっくり見つめながら生きていけば、いつかそれがプラスの力になって返ってくると信じてる。

幸い私の周りには味方ばかりで、ついそれに甘えて楽観的になりすぎてしまう傾向があるのも否めない。
だけど深夜に独りで落ち込んで堕ち込んで、人に心配かけるような生活にサヨナラできたから、味方に囲まれているというのはきっととても良いこと。

体調を崩したお陰で健康を手に入れた。
この経験を大切にして、いつか辛かったことも全部ひっくるめて「宝物」と言える日がくるのを待つ。

今の状態を我慢とか忍耐とか人は言うけど、そんな辛く苦しいもんじゃない。
たのしい。
やっとここまで辿り着いた。
ゴールの見えない道のりだけど、次のチェックポイントまで、あと少し。
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