• 10 «
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • » 12
Follow Every Rainbow
till you find your dream.
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
行くと何か書きたくなる。
そういう力を持ってる場所です。

今日も行ってきた。
6回目ぐらいでしょうか。
フィルムチケットはわけわからんシーンだったけど、友達がポニョの味わい深いシーンのと取り替えてくれた(*´-`)
宗介の家メインで、ちっちゃーーーくリサポニョ宗介の3人がいるやつ。
何してんのかなーってとこが気に入った。

常設展と特別展(レンズ展)は長くなりすぎるので省略しまして。。


今日イチの感動は、短編映画「たからさがし」!!
前回に引き続き観るの2回目だけど、感動が増した。
初めての時は気づかなかった感動ポイントがひとつ。
男の子とウサギがかけっこするシーンで、まず男の子が転ぶんだけど、ウサギは走り続ければ勝てるのに、「あれ?」って転んだ男の子の方に戻ってくる。
男の子がゆっくり起き上がって、ウサギと並んで、またよーいドン。
そして次はウサギが転ぶ。
男の子、「あれ?」ってウサギの様子を見に戻る。
ウサギがゆっくり起き上がって、男の子と並んで、またよーいドン。
結局引き分け。

あ~~~いいなぁ!!
転んだ友達を放っておけない心。
生まれもった人(ウサギ)の好さが滲み出ちゃってね。
優しさも引き分けだねぇ。ってね。

そして1人と1匹がおばあちゃんのたからものである杖を届けて、一緒にティータイム。
紅茶(かな?)とクッキーが相も変わらずほんとにほんとに美味しそうで。
男の子とウサギがただただ純粋に喜んで幸せそうに食べてるの見て、うるっときた。
1回目はこなかったけど、今回はうるっときた。
幸せってこういうのだよなぁ、と。
簡単に手に入るはずなんだよなぁ、と。
100%ピュアなものに触れると感動するし涙も出そうになる。
これ私の傾向。


展示をぜーんぶ見てから、カフェ麦わらぼうしで、季節のメニュー「冬の里山グラタン」と「ホットチョコレート」を堪能。
先入観取り払っても美味しいと思う。
めっちゃウマかった。


何度も言うけど、チケット代1,000円だけでこんなに満たされる場所はない。
ディズニーも満たされるけど、6,500円(だっけ?)払ってるし、と思っちゃう。笑
こんなとこでお金の話するのナンセンスかもしれないけど、ディズニーはやっぱお金出して幸せ買ってるって気分にちょっとなっちゃうけど、ジブリはそういう気に全くならなくて、心からジブリありがとう!!と感謝でいっぱいになる。
金儲けのニオイがしないの大事だな。


ってな感じで、来月にでもまた行きたい。
スポンサーサイト
page top
あの日から3年が経ちました。
私の記憶が正しければ、2010年の11月25日だったような。

何があったか知ってる人とも知らない人とも、今は何事もなかったかのように接してる。
私も普段は忘れてるけど、たまにふと思い出す。
何があったか、どんな状態だったか、忘れてるふりしてるけど、かなり鮮明に覚えてる。
箇条書きでいくらでも書き続けられるくらい、はっきり覚えてる。

でも詳細は誰にも話すつもりはない。
人は色んな過去を背負ってるからさ。
私にも、誰にも話せないことひとつぐらいあっていいと思うんだ。

楽しいとか辛いとか悲しいとか幸せとか、そういう言葉では表せない経験。
感情の範疇を超えていたと思う。
これからの人生で二度と起こらないと信じてるし、誰とも共有できないだろうし、そういう意味ではとてもとても珍しい経験ではあった。

成田空港とディズニーランドは今でも大好き。
嫌いにならなくて本当に良かったと思う。
私が死んで灰になったら成田空港かディズニーランドに撒いて欲しいな。


1年に1回ぐらいこういう日があってもいいかなと思って書きました。
私のために涙を流してくれた人たちには感謝の気持ちでいっぱい。
page top
本を読んだり音楽を聴いたり映画を観たりして感動することが明らかに少なくなった。
大学3年生ぐらいまでは、何でもかんでも心に響いてきて、印象に残る作品がいくつもあった気がする。
3年前まで、そんな感じだったかも。
体調を崩したせいなのか、二十歳過ぎて感受性が自然と鈍ったせいなのか分からないけど、24歳になった今、昔みたいに心を動かされることは滅多になくなった。

例えば今日借りてきたCDの歌詞カードをパラパラと読んでいた。
これは結構歌詞が良くて評判のアーティストなんだけど、いまいち響いてこない。
いいこと書いてるな〜〜という気はするんだけど、響いてこない。
好みの問題とかじゃなく、あ、自分が感じなくなってるんだな、と何となく分かる。
昔の自分なら感動してたかも、と思う。

染みるな〜〜〜〜!!
いいな〜〜〜〜!!
この感動ちゃんと言葉にしたいな〜〜〜〜!!
誰かに伝えたいな〜〜〜〜!!
っていう熱い想いが、こんなに沸き上がってこなくなったのはいつからだろう。
気づいたらずいぶんと冷めていた。

本を読んでももう本当に本当に心が動かない。
見事に動かない。
泣くことなんて完全になくなってしまった。

これは、悪く捉えると感受性が鈍ったということになるけど、良く捉えれば自我が出来上がってきて気持ちも安定してきているということなのかな。
そう思うことにする。

そしてこんな風に変化した今、なぜ若い頃にたくさん本を読めと言われるのかがよく分かる。
本に限らず、音楽や映画や絵画など何でもそうかもしれないけど、昔好きだった作品とか昔心を動かされた作品っていうのは、間違いなく、確実に、自分の感性を育ててくれたなぁと実感する。
「今好きな作品」って、何だかんだで「昔から好きな作品」が多い気がする。
今からじゃ遅いんだと思う。

できるだけ多くの幅広い芸術作品に触れて、自分は何が好きなのか、自分はどの方向に歩んで行けばいいのか、そういうこと必死に考えながら成長していくことが、若者の使命。
それが若い頃にできること。
「若い頃」にも色々あるけど、「芸術作品にたくさん触れなさい」と言われる「若い頃」は、私の中で終わりました。多分ね。
これからは今までに感動してきた数多くの作品を肥やしにして支えにしながら、地に足をつけて、新たな作品を味わいながら深みを増していく時期なのかなと思う。

次のステップだね。
page top
前は自分が他人より高尚なこと考えてると思い込んでたけど、ほんとただの自己満足だったなと思う。
何でみんな本読まないんだろうとか、何でみんなもっと深いこと考えないんだろうとかいって。
まず「みんな」って誰だよっていう。
そうやって一括りにしちゃってるところがだめ。
あと「深い」ね。
深いって何?
明日までの課題どうしようーって考えるより、私はなぜ生きているのか?とか考える方が「深い」わけ?
(前はそう思ってた。)

何を考えようが人の自由で、どっちの考え事がレベル高いとか低いとかそんなの誰も決められないよね。
テレビで芸人のコントみて爆笑してるより夏目漱石読んでる方が偉い、凄い、そういう思考回路は危ない。
自分がちっぽけな頭で考えてることなんてたかが知れてるのに。
自分の視野が例えば160度ぐらいだと思い込んでたけど、多分30度ぐらいだった。
ほとんど何も見えてなかった。

あー今思い返してもすごい恥ずかしい。

もうね、私は、心から反省して、謎の上から目線やめるよ。
私深いこと考えてます(ドヤァ みたいの卒業。


「世の中には色んな人がいる」って頭では分かってても実際接したことなかったから、似たような人たちばかり集まった集団を多種多様と勘違いして生きてきた。
でも、少しずつ人生経験を積み重ねて行くうちに、本当に少しずつだけど、確かにそれまで出会ったことのないような人と出会って、「色んな人がいる」を肌で感じるようになってきて、頭でしか分かってなかったことが心でも分かるようになってきたかなと思う。

ってね、こうやって自分を見つめて考えて、アウトプットするのやっぱ好きなんだ私は。
そこはいつまで経ってもきっと変わらないでしょう。
「なーんか知らないけどあの子よく分かんないどうでもいいことやたら真面目に考えてるよね」って思う人もいると思う。
でもバカにされようが哀れまれようが同情されようが、自分は変えられないわけで、向き合っていくしかない。
愛とか絶望とか人生とか、未熟な脳みそで必死に考えてたのは無駄じゃない。
そう信じていくしかない。
page top
久しぶりにジブリ美術館に行った。
5回目ぐらい。

「迷子になろうよ、いっしょに。」っていうコンセプトで設計された建物で、順路も決まってなくて、迷路というほどではないにしても、結構入り組んでて面白い造り。
木のぬくもりが全体に広がっていて、ステンドグラスから射し込んでくる太陽の光でよりいっそう館内はあたたかい雰囲気。
子どもが本当に楽しそうにはしゃいでいて、大人も心なしかドキドキ嬉しそうで、宮崎駿が思い描いていた理想型に近いんじゃないかなと思える。

常設展は何度見ても飽きない。
構想から実際に作品が出来上がるまでの過程が分かりやすく解説されているのはもちろん、そのイラストやセル画が壁一面に広がっていてまさにジブリがいっぱいコレクション。
かつ、インテリア/小物が実にセンス良くて、異国の図書館か書斎かどこかに迷い込んだような感覚に浸れる。
紙や鉛筆や本がごちゃーっと乱雑に散らばっている感じとか、部屋全体がちょっと古びて薄暗い感じとか、隅々までよくデザインされた空間。

今回一番良かったのは土星座での短篇映画「たからさがし」。
中川李枝子(作)、大村百合子(絵)の原作をもとに作られた9分の映画。
一言で説明すると、男の子ゆうじとうさぎのギックが競争する話。
とても微笑ましくほっこりするエンディングだった。
ストーリーそのものも可愛らしくて好きだけど、やっぱりジブリアニメの凄さを見れたのがよかった。
ゆうじとギックが走るシーンとか、相撲をとるシーンとか、杖を取り合うシーンとか、どこをとっても、体の動きが絶妙に描かれていた。
こういう動きをするときはここに力がかかる、とかそういうことを綿密に知っていないと書けない画だと思う。
表情や動き、背景、音、どれをとっても完璧で、観客の反応もとても良かった。
私も一緒に嬉しく楽しくなった。
あぁこれがジブリの力だなと、ひしひしと感じた。

特別展のレンズ展も素朴で面白かった。
作った人たちの熱意が伝わってくる......というわけではなく、なんというか、「ちょっと遊んでみました」みたいな、そんな遊び心が伝わってくる感じ。

最後はカフェ麦わらぼうしでカツカレー!!
ボリューム満点で美味しかった!!
私が座ったカウンターの隅の席は、宮崎駿が来るといつも座る席なんだそうです。
閉店間際までいました。

値段のことを言うのはナンセンスかもしれないけど、1000円でここまで幸せになれるなら○ィズニーより断然お得なんじゃないかと。
本当に大好き、ジブリ美術館。


公式HPはこちら。
三鷹の森 ジブリ美術館
page top
Copyright © 2005 Follow Every Rainbow. all rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。